燃料メーターのランプが点灯したって余裕さ。
車で走っていたら燃料メーターのランプが点灯!
ガソリンがギリギリなの忘れてた!
まずい。
私が走っているのは田舎道。
次のガソリンスタンドまではかなり遠い。
ピンチである。
しかし、以前にもランプ点灯のピンチを経験をしていた私は、
燃料ランプが点灯してから、どれだけ走れるのかを知っていた。
燃料ランプが点灯してからどれだけ走れるのか?ネット記事。
“普通車のガソリンの給油ランプが点滅してから、ガス欠で停止するま... - Yahoo!知恵袋” https://t.co/lfbbMtOzER
— テンマ (@tenma696) 2018年2月16日
給油ランプが点灯! あと何キロ走れるの? https://t.co/bXptSgtbmS
— テンマ (@tenma696) 2018年2月16日
パレットの燃料警告灯は燃料残何リッターからつくのですょうか?取説にかいてない... https://t.co/wv3jYNUDLG #知恵袋_
— テンマ (@tenma696) 2018年2月16日
簡単にまとめると
- ランプが点いてから、だいたい40〜50キロは走れる!
- 道路の傾斜によってはガソリンが吸えないので、エンスト気味になる。
何事も経験。
知識とは武器である。
次のガソリンスタンドまでは、なんとか行ける!
焦りから解放され(でもちょっと不安)、悠々と最初に現れたガソリンスタンドで給油する。
《すいません、2千円だけ給油して下さい》
※いつも使っているガソリンスタンドの方が融通が聞くので、そこ以外で満タンにする事はない。
たまに使い慣れてないスタンドに行くと色々な発見がある。
- やっぱスタンドの店員は若い女性の方が良い。
- 車内を拭きますか?とダスターを手渡してくれるサービス。
- お願いしないと窓を拭いてくれない。
スタンドによって対応が色々違うのね。
燃料も補充して余裕で帰路に着く私。
しかし、もう一つのピンチがすぐそこまで迫っていた。
とゆうか、限界が近かった・・・。
そう。
オ◯ッコしたい!!
膀胱がパンパンである!
繰り返すが、走っているのは田舎道。
国道の両サイドは畑と見渡す限りの林。
車を止めるスペースも無いような道だし、外でしたら通る車から丸見えだ。
大人として立ちションは避けたい。
間に合え。家に着くまで!
この記事続く。