偏ったフィルター

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燃料メーターのランプが点灯したって余裕さ。

車で走っていたら燃料メーターのランプが点灯!

ガソリンがギリギリなの忘れてた!

 

まずい。 

私が走っているのは田舎道

 

次のガソリンスタンドまではかなり遠い。

ピンチである。

 

しかし、以前にもランプ点灯のピンチを経験をしていた私は、

燃料ランプが点灯してからどれだけ走れるのかを知っていた。

 

燃料ランプが点灯してからどれだけ走れるのか?ネット記事。

matome.naver.jp

 

 

簡単にまとめると

  •  ランプが点いてから、だいたい40〜50キロは走れる!
  • 道路の傾斜によってはガソリンが吸えないので、エンスト気味になる。

 

 

何事も経験。

知識とは武器である

 

次のガソリンスタンドまでは、なんとか行ける!

 

焦りから解放され(でもちょっと不安)、悠々と最初に現れたガソリンスタンドで給油する。

 

《すいません、2千円だけ給油して下さい》

※いつも使っているガソリンスタンドの方が融通が聞くので、そこ以外で満タンにする事はない。

 

たまに使い慣れてないスタンドに行くと色々な発見がある。

  • やっぱスタンドの店員は若い女性の方が良い。
  • 車内を拭きますか?とダスターを手渡してくれるサービス。
  • お願いしないと窓を拭いてくれない。

スタンドによって対応が色々違うのね。

 

燃料も補充して余裕で帰路に着く私。

しかし、もう一つのピンチがすぐそこまで迫っていた。

 

とゆうか、限界が近かった・・・。

 

そう。

オ◯ッコしたい!!

 

膀胱がパンパンである!

 

繰り返すが、走っているのは田舎道。

国道の両サイドは畑と見渡す限りの林。

 

車を止めるスペースも無いような道だし、外でしたら通る車から丸見えだ。

 

大人として立ちションは避けたい。

 

間に合え。家に着くまで!

 

この記事続く。